【18】『国境なき想い』

本日、イタリアから戻る予定の彼ですが、現地でのご縁から様々な事が発展して行く予感です。見た目や言葉、人種、教育、環境は違えど、「人の想いに国境はない」という事が明確に分かった様です。その想いが何かは帰ってからのお楽しみだそうです。

同じ空と海とで繋がり、大地に住む私達…私が思うに日本は世界であり、世界は日本であると言えるでしょう。しあわせを呼ぶ整理コンサルタントで大切にしている『部分即全体』という言葉…「日本という部分に世界全体が現れる!」

日本は世界の縮図とも言えます。更に言えば…私達日本人一人一人は日本の縮図とも言えるでしょう。一人一人が日本代表なのです。

その日本という部分で、多くの企業様と個人のクライアント様の日々の些事をいつでも丁寧に聴く!聴く!聴く!その聴く体制を作り解決して行く彼のスタイルは、今後、世界という全体に反映され適応されるものとなって行くに違いないと確信しています。

彼の信条『縁する人の喜びが自分の喜び』とすれば、イタリアでご縁の広がった皆様の喜びも彼の喜びということ。彼の国境なき想いは世界の人たちの国境なき想いにも共感し、更に世界へとステージを変えながら、少しずつ少しずつ前へ前へと進んで行くのです。

It's time to go!  さぁ出発の時です!